中国 日本人日本語教師
弊社は 「日本から中国の大学で日本語を教えたい人」 を募集しています。
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昨年掲載した
中国 日本語教師募集大学と日本語教師求人内容です。
参考にご覧下さい。 (PDF)
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2010年度 中国 日本語教師募集大学一覧
中国の大学で日本人が日本語教師になる必要資格条件
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目次 上海バニラ作成
1資格の概要 2基本的条件 3実際の応募条件 4実際の採用者 5弊社の希望 6その他
1 中国
日本人日本語教師資格の概要
日本人・日本語教師については、北京の教育局(日本の文部科学省に相当)が地方政府の「専家局」(地方政府単位の外国人採用に関する窓口の役所)に採用規定・指針を出し、地方政府の「専家局」が各大学に対して採用についての基本通達を出しています。
しかし、実際の採用自体は、基本的に「専家局」として各大学の裁量に任せています。
従って、採用条件等は各大学で自主的に決めているのが実情ですので、その内容はまちまちです。
(大学によっては、書類の提出条件で「無犯罪証明書」が必要な大学も有りました)
大学独自で条件を定めていますが、応募に対しては、一般的に「履歴書(中文)」「教員免許のコピー」「在職の証明書」等が求められます。
2 専家局教師採用基本指針
日本人である事 ・・
年齢は65歳以下
教師免許保持者 ・・ 免許内容は問われていません(学士以上)
2年以上の教師経験 ・・ 経験の内容は問われていません。
3 現地の求人条件 ・・ 大学の求人希望
日本人である事 ・・ なるべく若い人
教師免許保持者 ・・ 学士か出来れば修士を希望
2年以上の教師経験 ・・ 中国での教鞭経験が有れば尚可 ・ 高校
の先生経験者を希望 (国語か社会科)
4 採用されている日本人教師の実態
日本語教師を希望する方の赴任希望地は大都市圏の北京・上海に集中します。
地方の大学では日本人教師応募者が少ないため、遅くまで応募を締め切る事もできません。
中国の国立大学では教師免許無し・教師経験無しの方が数多く教壇に立って教えているのが現状です。
教師免許・教師経験がなくても、熱意を持って教える日本人教師が中国の大学をささえているのが実態です。
5 弊社の希望
公的資格ではありませんが、日本国内の 財団法人日本国際教育支援協会(JEES)が主催する「日本語教育能力検定試験」 ・ 民間機関の主催する「日本語教師要請講座」「通信講座420時間」を履修されますと、中国の大学生により質の高い授業をして頂けるのではないかと思っています。
実際には、各大学の採用条件に上記資格条件はほとんど見られません。
20年後に、中国を動かす中心的人材達の為に・・如何でしょうか。
6 そのほか
中国で大学を含み教師をする場合には「外国専門家来華仕事許可」が必要です。
「外国専門家来華仕事許可」証について 日本語教師希望者の弊社への登録 をされた方には、登録済み連絡と同時に日本語訳文をお送りします。
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中国の大学 日本語教師募集時の待遇と給与
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目次 上海バニラ作成
1給与 2待遇 3健康保険 4契約 5勤務開始日 6日本と中国の交通費 7ボーナス 8学内施設 9その他
1 中国
日本語教師募集時の給与
2009年度の募集平均
月額 手取り 4,500元
( 日本円で 63,000円 ・ 一元 14円換算 )
最高額 月額手取り 7,000元
最低額 月額手取り 2,500元
大学の所在する地域と、授業内容により変動します。
2 中国
日本語教師募集時の待遇
住居 ・・一般的に、大学構内の外国人教師VIP住居が割り当てられます。
( 住居と電気・ガス・等の光熱費とインターネットは無料が多く、電話代は、市内のみ無料が多い様です )
余談・・・電気代等は、大学全体で一括して支払うため、個人消費分の計量計が設置されていません。
3 健康保険
大学により対応がまちまちですが、中国の健康保険を適用する大学が一般的です。
4 契約
1年契約 ( 中国は契約社会です )
5 勤務開始日
中国の新年度は、9月です。( 9月〜翌年8月が契約勤務期間 )
6 日本と中国の交通費
契約期間終了時に往復飛行機代が支払われるのが一般的です。
1年契約で一回の往復飛行機代。
7 ボーナス
大学により支給する大学・支給無しの大学が存在します。
勤務状況の査定により増減が有りますが、1ヵ月程度が普通です。
8 学内施設
教育局直轄の重点大学(150校)は比較的余裕がある為に、学内設備は非常に充実をしています。
(4年生大学 604校の中に重点大学が有ります・私立は数校のみ)
9 そのほか
赴任後に毎月経費として計上するのは、食費程度です。
大学内には、食堂が沢山あります。(ケンタッキー等も)
(こうした理由は、入学した学生のほぼ全員が学内で寄宿舎生活しますので生活必需品の多くは学内で調達できる環境が揃えられているのです)
日本との電話代ですが、インターネット(スカイプ)を利用すると無料です。
(テレビ電話も可能です・カメラ購入代80元程度が必要)
注意点・・中国から日本国内へメールを送信しても、届かない場合が有ります。
中国から日本へ送信する場合、日本で取得したアドレス国番号末尾がjPの場合は問題ありませんが、赴任先大学でアドレスを取得した場合はアドレス国番号com等で送信すると日本側ではスパム扱いで排除されてしまう事があるのです。
その場合は、弊社にご相談ください。(相談の多い項目です)
無料の対応策があります。
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中国
日本語教師の中国生活安全メモ
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日本人日本語教師の生活編 上海バニラ作成
目次
1トイレ 2傘たては無いのが普通 3電圧変換機 4炊飯器 5電気毛布 6お風呂 7光熱費 8教師の服装 9常備薬 10床屋・理容院 11テレビをパソコンで見る 12パソコン 13休息 14その他蛇足 15到着後必要となる生活用品リスト 16外食編 17一般庶民の医療 18住宅事情 19言葉
1 トイレ
つまるのが前提 こきざみに流すのがコツ(水流が弱い。紙が粗悪)
2 傘たては無いのが普通
中国では、濡れた傘は自宅ではシャワールームに置き、会社に着くと開いてほしますので朝は花が咲く様でカラフルです。
教室の廊下もカラフルですよ。
3 電圧変換機
中国は220Vです。
1000W程度の電圧変換機が一台あると日本製家電が使えて便利です。
価格は概ね200元以下程度(3,000円以下程度)で現地購入できます。
(購入される際は、重電メーカーの「上海徳諾変圧制造有限公司」製が安心です)
4 炊飯器
中国でも販売されていますが、20分程度で炊けてしまい、おいしくありません。
自炊をお考えで有れば、3合炊き程度の小型炊飯器(100V)を持参した方が賢明です。(日本製は40分程度)
5 電気毛布
中国の部屋は気密性に乏しく冬は特に寒さを感じます。電気掛け(敷き)毛布のいずれかは必要と思います。これも、中国で販売されていますが220Vです。
日本製が安心だと思われる方は一枚持参されると心強いでしょう。
6 お風呂
中国では一般家庭にバス(風呂桶)はありません。代わりにシャワーを使います。
赴任先大学宿舎にバスが付いているか否かは、事前にご確認ください。
(中国の大学の中に、外国人宿舎が有るのが一般的です)
身体を洗うのに使う「長めの垢すりタオル」は現地で見かけません。
一本持参されると便利です。(現地で探すのは難しいですよ)
7 光熱費
大学構内に宿舎が有る場合は、一般的に光熱費は無料です。
(電気会社等は、大学への使用料を一括請求するため個人使用分は特定できない為)
8 教師の服装
日本の様に、ネクタイ・スーツ着用は必要有りません。一般的に私服です。
9 常備薬 (健康管理は自己管理)
中国の薬局で購入できますが、少量ずつでも最初は持参した方が安心です。
正露丸・大田胃散・目薬・痔の薬・風邪薬・かゆみ止め・鼻薬サブリメント(ビタミン類と「小林製薬の野菜粒」等)
10 床屋・理容院
床屋は10元以下〜30元(400円程度)です。大学の周辺に沢山あります。
理容院も日本と比較すればかなり安価です。
(理容院:カット20元〜30元程度・パーマ300元(4,200円)程度が一般的です)
11 テレビをパソコンで見る
日本のテレビチャンネル(日本テレビ・TBS等)はパソコンからリアルタイムで日本と同じ放送を中国にいながら見る事ができますので安心です。
(無料ソフトのインストールが必要ですので弊社に相談して下さい)
注意点は、日本と中国の時差が1時間有る点です。
(日本時間の 朝8時は、中国時間 朝7時です)
12 パソコン
ノートパソコンについて・・・現地購入の場合
中国内では東芝・DELLを含め日本よりやや安値に設定されて数多く販売されています。
(もちろんOSウインドーズは中国語版ですから注意が必要です・日本語版OSへの入れ替えは勇気が要りますね)
(現地のパソコン店では日本語XPは10元で販売されている様です)


卓上パソコンについて・・・・現地購入の場合
現地購入をお勧めいたします。
中国では完成品メーカー(DELL等)の販売は非常に少なく(高価で売れないので)パソコン店で(専門店街がいくつも有ります)作ってもらうのが一般的です。
3000元(42,000円)で最新鋭の能力のパソコンセットが入手できます。
中国の一般市民は2000元前後のパソコンを入門機として購入します。
ADSLは大学宿舎に完備されているのが一般的で、もちろん完備されていれば使用料は無料が多い様です。
日本とのメールのやり取り・テレビ電話もできますので「安心と安全の確保」を日本側と中国側で共有する為には必須アイテムでしょう。
(基幹OSソフト・ウインドーズは基本的に中国語版ですが、製作依頼時に工夫があります。現地購入時には事前に弊社に相談して下さい)
注意点・・中国から日本国内へメールを送信しても、届かない場合が有ります。
中国から日本へ送信する場合、日本で取得したアドレス国番号末尾がjPの場合は問題ありませんが、赴任先大学でアドレスを取得した場合はアドレス国番号com等で送信すると日本側ではスパム扱いで排除されてしまう事がある様です。
その場合は、弊社にご相談ください。(相談の多い項目です)
無料の対応策があります。
13 休息
中国にはマッサージ屋が沢山あります。
足マッサージ・全身マッサージいずれも1時間50元(700円)程度が目安。
(2時間やってもらっても 100元・1,400円程度です)
14 その他 蛇足
上記注意点以外の身の回りの服・靴・自炊用品の鍋等は現地で購入できます。
佃煮・梅干し・等の日本製食材も高めですが現地デパートで購入できます。
サングラスも1個有ると便利です。どうも中国は紫外線が強いようです。
大学への手土産・・日本のお菓子はおいしいので喜ばれます。
静岡で有ればうなぎパイが重宝です(600円位の小箱が3個程度あれば喜ばれると思います)
15 到着後必要となる生活用品リスト
(学内のお店か、お近くのスーパーで購入するのが安価です)
洗顔用品 石鹸・歯ブラシ・歯磨き粉・髭剃り道具・くし・耳かき綿棒
お風呂 シャンプーリンス・タオル・バスタオル・身体を洗うタオル
その他 ティッシュぺーパー・トイレットペーパー・洗濯洗剤・雑巾
自炊の場合 鍋・フライパン・包丁・箸・スプーン・お玉・・・
醤油・塩・砂糖・味の素・出汁・・・・
緊急用の日本製インスタントラーメンは、デパートで購入。高いです。
お米・・・・
現地で販売されている「お米」は日本人の口に合いません。(タイ米系)
しかし、デパートの食料品売り場には、中国東北部で生産される「コシヒカリ」が並んでいます。価格は、(上海久光デパート価格)5キロ・新米・73.5元(約1,030円)です。ずばり、安くて美味しいです。
( 水は飲料水を使って下さい )
( 注意・中国の水道水は、硬水ですから飲めません )
参考)日本から輸入された食品価格
サッポロ一番 醤油ラーメン10元(140円)
明星チャルメラ10.5元 カップ麺 緑のたぬき18元(250円)
16 上海の一般情報
外食編
日本食
上海市内には日本食専門店は300店以上あります。
しかし、実態は日本食風のお店です。
上海には3万人の日本人が生活し、日本からの出張者も入れると常時5万人以上が滞在していると言われています。
日本人同士の会話では、「上海市内でおいしい日本料理店」の話題が上るのもうなずけます。
日本人が経営する店・日本人の料理人が居る店は少ないのが実態ですし、日本人を主対象としていますから金額は日本国内よりもかなり高額な設定をされています)
中華料理
当たり前ですが、中国の一般料理。
デパート・ホテルの中華料理は意外と日本人の口に合う確率が高いのですが、しかし高価です。
日本からの出張者・旅行者はここで食べますから・・・「本場の中華料理はおいしいね!」?
庶民が食べる中華料理店はビックリするほど安価です。
ミッキーマウスが顔を出しますしテーブルには吐き出した骨がら等が一杯です。
肉類はぶつ切りですから骨(小さな骨から大きな骨まで)を吐き出さなければ食べる事はできません。
日本のきめ細やかな調理の仕方とは雲泥の差です。
(日本からの出張者を一般食堂に連れて行った事が有ります。
彼は私服でしたが椅子に腰掛けるのを躊躇していました。
隣の席の後片ずけを見ていたからです。
テーブルを雑巾で拭きながら手に持ったバケツにテーブル上の残飯を流し込む様に落とし入れ、椅子に落ちた残飯かすを、その雑巾で拭いていたからです。
テーブル上も椅子もそして床も油が付いていますから、お店の中で滑らないように注意するのも必要です)
17 一般庶民の医療
・・これから渡航される日本人日本語教師の皆様には事前に知っておいて頂きたい項目です。
大学病院を中心に大きな病院は点在していますが、日本の様な個人医院はあまり見かけません。
日本の様に「健康保険」も有りますが加入率は50%程度では無いかと私はみています。
大学病院では、行ってみますと1人の病人に家族が3人4人と付き添っていますので大混雑です。
システムも複雑ですし、当然ながら記入申請する用紙は中国語。
待ち時間は日本の総合病院より待たされますので覚悟が必要です。
いちいち並んでお金を払ってから、受診。
そして、並んでお金を払い、レントゲン検査。
また並んで、お金を支払って、薬を受領します。
(医師の説明も中国語)
病院を出るまでには、頭が病気になってしまいます。
日本人は1人では病院には行ってはいけないと思う瞬間です。
日本と違い、不思議なのは、どの大きな病院にもVIP対象(外国人・中国の富裕層)の施設が建物の中に併設されています。
ここは、5つ星ホテルと見間違うほどの設備と、待ち時間がほとんど必要なく診療してくれる場所です。
もちろん事前に電話をして行きますが、患者が到着すると、ほどなく医者が一般診療中にもかかわらず現れます。
一般患者はその間待つのでしょうね。
そして、病院内のレントゲン検査等も看護士さんと一緒に病院内を移動しますが待たずに検査をしてくれます。
病院の中を移動すると5つ星ホテルの待合から中国の駅に来た様な錯覚に陥ります。
VIP対象の施設では、注射器は日本と同じく使い捨ての様ですが、針は太いようです。
決して大げさではありません。
当然ながら、日本人駐在員はVIP施設ないし、専門業者と会社契約をして安全を確保していますね。
18 住宅事情
上海に暮らす一般庶民の30%程度は40年〜戦前のアパートに住んでいます。
ここはトイレとシャワーの設備も基本的に無いところが多いようです。
(昔の作り)集合住宅の近くに行くと1区画単位で、トイレ・し尿捨て場・ゴミ捨て場が一体となった小さな小屋があります。
小さな壺をもった人が・・・気を付けて!
富裕層ではない人達・近郊から上海に働きに来た人達の住居群です。
外灘(ワイタン・観光名所)に隣接する、戦前日本人街で有った「虹口(ホンコウ)地区」はその生い立ちから戦後は底辺層の人達の住居になり開発が遅れていますから昔の面影が色濃く残る場所です。
(*ホンコウ・戦前はホンキュウと云い、デック・ミネさんの大ヒット曲・・・花の四馬路(スマロ)か
虹口(ホンキュウ)の街か. ああ、嵐吹くような 夜がふける。
『夜霧のブルース』の一節に有ります・・古すぎましたか)
建築された年代により、共用トイレ・6階建てなのにエレベーターが無かったりします。日本の昭和30年代を彷彿させます。
日本人駐在員の多くは、サービスアパート(ビックリする程高額アパート)に暮らします。
19 言葉
当然ながら中国全体の共通語は普通語です。
ここ上海では通常に使われるのは上海語。
上海でも少しはずれに移動すると(1時間程度車で走ると)同じ上海語でも田舎の上海語になり別の言語に聞こえるようです。(弊社スタッフ)
中国には無数の現地中国語が存在します。
上海から車で2時間程度離れた常州市に出張した時です。
道を聞くために駐車場のおじさんにスタッフが声を掛けました。
戻った弊社スタッフ、「あの人、中国語わからない」。
同じ中国人同士でも会話が出来ませんでした。
40代以上で、学校に行けなかった人は現地語しか理解できない人がいるのです。
テレビでは、画面の下に普通語が表示されます。
普通語は小学校で教えています。
日本人日本語教師として中国に来られてからゆっくりと普通語を習ったら如何でしょう。
貴方の周りには、貴方に中国語を親切に教えてくれる学生先生がたくさんいます。
学生とコミュニケーションをとりながら中国語を楽しく覚えましょう。
日本人日本語教師が所属する、日本語課には中国人日本語教師が在籍していますので中国語を話せなくとも問題ありません。
全ての安全を手に入れる為には・・・必要不可欠・・・ここは発展途上国。
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日本語課に在籍する中国の大学生は ・・ 併せてお願い !!
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日本語教師が理解しておく事・・・日本語を習う学生の人数は?
上海バニラ作成
目次
1日本語を選択する学生は? 2中国の大学生は何故日本語を選択する? 3併せてお願い!!
1 日本語を選択する学生数は?
中国全体の4年制大学(本科)2010年現在604校中301校に日本語科が設置されています。
短大(専科)を入れた日本語科設置大学を類推すると900校から1,000校になります。
(弊社スタッフによる調査ではつかみきれない為、類推とする)
さらに、大学では第二外国語として各大学で日本語を教えている事を考えれば日本語を習う大学生の数はおびただしい数にのぼります。
2 中国の大学生は何故日本語を選択する?
私は、2008年から各大学(上海・南京)の日本語科で「日本企業の現状」をテーマに講義を行っています。
学生に日本語の選択理由を聞くと、小学校に上がる前から中学生になる年代まで、日本の漫画本とテレビから流れるマンガの放送を好んで見たそうです。
(上海では「名探偵コナン」等が中国語で放映されていました・アトム・ドラえもん・一休さんは全員が知っていると言い、そのキャラクターは街に氾濫しています。売れなければ氾濫していませんよね。売れると言う事は・・人気)
今では、エックスジャパン・キンキキッズ・ジャニーズ系の歌手が大学生に大人気です。
現在でも中国内で販売される 漫画・DVD(当時はVCD)は全て偽物と言って過言ではりません。
子供が親にせがんで・・あるいはこずかいで買える・・DVDは今でも5元(70円程度)ですから。
(日本物の現地DVDは、中国語の字幕付きで言語は日本語・英語・中国語から選択できる)
安いから普及した「偽物の普及」が皮肉な事に中国の学生が日本語を習得するきっかけになっているのです。
当然、経済大国日本に対する興味と羨望も持ち合わせています。
併せて、肝心な「学生の本分」に対する真摯かつ何でも吸収しなくちゃ的な姿勢は日本の大学生に見せてあげたいほどです。
本当によく勉強しています。
勿論自分の為。
これは、日本語科を選択した学生を含む中国の大学生1800万人に当てはまりそうです。
20年後の中国を背負う世代に対して、日本への親近感を与える崇高な仕事が日本人日本語教師です。
3 併せてお願い !!
中国人日本語課教授から日本の子供達が使い終わった、日本の教科書を送って欲しいと云われます。
小学校の6年・中学1年〜3年の国語の教科書です。
日本語課教授たちの控え室に入ると棚が目に入ります。
大事そうにしっかり管理されてはいますが、小さな棚です。
十年も前から使われている日本語の書籍が申し訳なさそうに並んでいるのです。
帰国時に、議員の先生その他・●●教職員互助会・教育委員会・現職先生等に相談したのですが・・・・答えは難しい。
公的機関では難しいようです。
友人の先生が、息子さんの使用した教科書と知人の方から頂いた数冊の教科書を、私に託しました。
この数冊には、名前が書いてありますが、上海の重点大学で活用してもらっています。
今度帰国した時には地域の子供会に聞いて見ようとも考えていますが。
なにぶんにも善意なので無理を言えません。
興味を持たれた方が居られましたら、知恵をお貸しください。

某大学の日本図書保管庫
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中国の大学及び教育制度と年齢は? 日本語教師が知っておく事
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目次 上海バニラ作成
1中国の大学生の年齢は? 2重点大学とは 3その他の大学 4短大 余談実習生 5中国の大学と日本の大学制度の違い
1 中国の大学生の年齢は?
日本の年齢は満年齢で数えますが、こちら中国での年齢表示は数え年です。
日本の大学への進学時の年齢は18歳ですね。
中国の大学の場合、ストレートで進学をしても、17歳〜20歳の混合です。
答えは、中国の地域によって小学校に上る年齢が違っていたり、親の考え方で早く入学させたり、遅らせる場合が有ったからです。
何よりも、頭の良い子には、飛級制度が有ります。
例えば、小学校の5年生から6年生を飛級して、中学の1年生になる訳です。
中国の特に重点大学は優秀な学生が集まる場所ですから、この飛級により幼い顔の学生がかなりいるのです。
中国も日本と同じく、小学校6年・中学3年の義務教育9年制ですが、今の大学生が小学校に入学する時点では地方によって入学時年齢が違っていたのです。
2 重点大学とは
中国全土の4年生大学の数は、604校有ります。
(上海には、30校有ります)
このうち、北京に有る教育局(日本の文部科学省に相当)が地域の重点に置く大学として150校の重点大学を管轄しています。
重点大学は、日本で言うと 東京大学・京都大学等 の位置付けになるのでしょうか。
特に政府として教育費等を投下する優秀な学生が集まる大学です。
3 その他の大学
私立大学はほとんどないと思って結構です。
概念的には全て 国立 公的 大学です。
中国の大学は、もともと専門家を育成する職業大学(単科大学)でした。
理由は、専門の業種別専門知識を教える場所が共産経済に促した大学機構で有り、「国家による統一配分」で就職は自動的に決められたものでした。
2000年から大学生を増やす政策のもと、職業大学が学部を増やして学生を受け入れ総合大学に変貌したのです。
職業大学は、気象の専門大学・アナウンサーの専門大学等、多種多彩でした。
それゆえ、気象庁等の公的機関の管轄に総合大学が存在しています。
地方政府が管轄する大学も有ります。
従って、2000年以降2004年位までに各大学に、外国語学部への要望が高い日本語課が設置されたのと、併せて第二外国語として日本語を教える日本人教師が必要となりました。
そのため、需要と供給から日本人日本語教師が慢性的に不足する状態が続いているのです。
4 短大
日本の短大に相当するのが、「大学専科」です。
履歴書には 「大専」 か 「専科」 卒と記載しています。
中国全体の短大数(中国では3年間・専科)2010年現在1,305校。
(上海は、30校)
4年生大学と同じく、半数の短大に日本語課が設置されています。
余談ですが。
短大生は3年で卒業しますが、3年生の12月〜1月頃から卒業する6月まで企業で実習生として、実習をします。
4年制大学も3月頃から卒業する6月まで企業実習をします。
日本と違い、実習は、正式な授業として行われています。
(必須単位 2単位)
5 中国の大学と日本の大学制度の違いをわかりやすくご理解いただくために制度全般を図表にしました。
(弊社スタッフ作成)
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小学(小学校)
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期間) 5年就業期間地域と6年就業期間地域が有ります。
入学時) 6歳〜7歳
卒業時) 11歳〜13歳
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初中(中学校)
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期間) 3年就業期間地域と4年就業期間地域が有ります。
入学時) 11歳〜13歳 卒業時) 15歳〜16歳
( 小学と初中を合わせて、9年間が義務教育 )
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高中(高等学校)
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期間) 3年間
入学時) 15歳〜16歳
卒業時) 18歳〜19歳
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中専(高専・職業学校)
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期間) 3年制と4年制が有ります。
入学時) 15歳〜16歳 卒業時)
18歳〜20歳
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大専・専科(短大に相当)
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期間) 3年間
入学時) 18歳〜19歳
卒業時) 21歳〜22歳
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本科(大学)
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期間) 4年間
入学時) 18歳〜19歳
卒業時) 22歳〜23歳
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研究生(大学院)
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期間) 2〜3年間
入学時) 22歳〜23歳
卒業時) 24歳〜26歳
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博士(大学院)
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期間) 3年間
入学時) 24歳〜26歳 卒業時)
27歳〜29歳
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@中国の義務教育期間は 9年間です。 (小学と初中)
A小学校は5年制と6年制が有ります。
B中学校は3年制と4年制が有ります。
C義務教育終了後、高中と中専学校への入学に進路が分かれます。
D基本的に、高中進学者は大学進学を目的としています。
E中専は、就職を前提にして専門知識を学ぶ教育機関です。
F研究生は本科終了後、3年間で単位を取得するが、単位を取得すれば2年半で卒業できます。
G博士は普通3年間だが、難関で有るため、3年以上かかる場合があります。
H特に近年は、大学生の就職難を原因として、研究生(大学院)に進む学生が増えています。
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料金表
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下記 3コースから選択できます。
1 内定コース ・・・ 42,000円
希望する大学への応募と教師採用内定確保までを弊社が代行します。
2 内定+待遇交渉代行コー ス ・・・ 7万円
希望する大学と具体的待遇の交渉代行を行い教師採用内定を弊社が確保します。
3 内定+待遇交渉代行+渡航〜帰国までの書類作成指導と1年間の生活安全指導コース
・・・ 15万円
異国・中国で初めて教師になる方を対象とした1年間フォロープログラムです。
必要書類) 1 履歴書
2 職務経歴書
3 推薦状( 既経験者のみ・・・中国の大学で発行 )
4 大学卒業証明書 ( 内定後に必要 )
5 健康診断書 ( 内定後に必要 )
* 弊社へは日本語で記載し、メールで送付。
* 詳細については弊社に問い合わせください。
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